フラーレンとEGFの効果の違いは?ノーベル賞成分!

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このサイトではEGF化粧品ランキングをメインに取り扱っていますが、今回はEGFと並ぶ有名な成分についてご紹介していきます。

 

EGFに匹敵する成分といえるほど、フラーレンは話題となっている成分の一つですが…一体どういった作用を持っているのでしょうか?

 

フラーレンとEGF、どちらも最近、化粧品で耳にする機会が多くなってきましたが、どちらもその有用性から、ノーベル賞を受賞している物質です。

 

EGFとフラーレンの違いについて

EGFは日本語では上皮成長因子と言われ、ヒトオリゴペプチド-1という表示名称で化粧品に配合されています。

 

肌の上皮細胞を活性化させることで、コラーゲンなどの生成を促し、結果、肌のターンオーバーを正常化させます。

 

もともと、人の肌にはEGFが存在していますが、年齢とともに減少していきます。

 

そこでEGFが配合された化粧品でEGFを補うと、ターンオーバーを本来の正常な状態に戻してくれるのです。人の肌にあるペプチド(アミノ酸がいくつか結合したもの)なので、副作用もなく、安心して使用できます。

 

 

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一方、フラーレンは炭素のみで構成されている、サッカーボールのような構造の物質です。

 

フラーレンには抗酸化作用があり、活性酸素の働きを阻害します。

 

一般に、化粧品には様々な抗酸化作用をもつ成分が配合されており、ビタミンCやビタミンEもその1つです。

 

しかし、フラーレンが他の抗酸化物質と異なるのは、酸化を阻害する方法です。

 

 

抗酸化作用をもつ成分は、自らが酸化することにより、他の成分や肌が酸化しないようにします。

 

フラーレンは活性酸素そのものに吸着することで、酸化を阻害するのです。

 

これによって、他の酸化防止剤に比べて安定感があり、効果の持続力が高いという点があります。

 

また、フラーレンには水溶性、油溶性とあり、それぞれの系において活性酸素が発生するので、どちらも配合されている化粧品を選ぶことがオススメです。

 

EGF化粧品とフラーレン化粧品の使い分け方法とは?

EGFは肌の表皮のターンオーバーを促進しますから、さまざまなエイジングケアに使用できるといえるでしょう。

 

フラーレンは、抗酸化作用が強く、ビタミンCの実に125倍とも言われていますし、メラニンの色素沈着を防ぐ働きも期待ができます。

 

そのため、しわ・たるみのアンチエイジング、シミ改善や美白ケアとトータル的に活躍してくれるといえますね。

 

できれば、EGFとフラーレンの両方が配合されているとベストですが、なかなかそういった化粧品は発売されていません。

 

また、フラーレンはオールインワンタイプの化粧品に含まれている傾向がありますから、他化粧品と併用していくと良いのではないでしょうか。