EGFとFGFの効果の違い|人気ペプチド成分の作用とは

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EGF化粧品が人気となっているのでランキングをご紹介してますが、FGF配合コスメも見逃せない成分を含んだ化粧品といえるでしょう。

 

EGFとFGFはとても名前が似ていますが、どのような効果の違いあるのでしょうか?

 

EGFとFGFについて、それぞれ解説していきます。

 

EGFとFGFはどんな成分?それぞれの特徴はコレ!

 

  • EGF

まず、EGFはEpidermal Growth Factorの略で、日本語では上皮成長因子といわれてます。

 

細胞の受容体に働きかけてタンパク質を作るシグナルを刺激売ることで、細胞を増殖させ、肌のターノーバーを正常化させるという作用があります。

 

化粧品の表示名称では、ヒトオリゴペプチド-1とされている、ペプチドの一種です。

  • FGF

これに対して、FGFはFibroblast Growth Factorの略です。

 

日本語では線維芽細胞成長因子と呼ばれる、成長因子の一種です。線維芽細胞とは、真皮の構成成分であるコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を生成する細胞です。

 

加齢や紫外線のダメージによって、真皮のコラーゲンなどが減少してしまいますが、FGF(表示名称はヒトオリゴペプチド-13)によってこの細胞が活性化されると、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の生成が促進され、肌の奥から潤い、ハリのある肌へとなれるのです。

 

EGFとFGFだけじゃない!他の主要ペプチドとは?

EGF、FGFの他にも、肌を形成する様々なタンパク質成分に働きかけて、肌細胞の再生能力を御活性化させる機能性ペプチドが注目されています。

 

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新しい肌細胞の生成を促進させ、エイジングケアにも有効とされています。

 

例えば、ヘキサペプチド-3は、肌の真皮にある背に芽細胞に作用して、コラーゲン線維同士をくっつける働きを活性化させます。

 

 

シワの原因は、真皮中のコラーゲンが減少し、表情筋の衰えなどで肌にクセがついてしまった状態です。このヘキサペプチド-3だと、太く、直線的に束ねられたコラーゲン線維が、深いしわを防いで修復してくれます。

 

また、オリゴペプチド-6は肌の基底膜の活性を促進し、コラーゲンやエラスチンの生成を促進させます。基底膜が活性化することで、真皮のコラーゲンやエラスチンが表皮とつなぎ、細胞間をしっかり結合して構造を保つ働きがあります。

 

これにより、肌のバリア機能を高め、ハリのある肌を保ってくれます。

 

 

以上、EGF・FGF以外のペプチド成分についてご紹介しましたが…ペプチドはエイジングケアに大活躍する成分の一つといえるでしょう。

 

EGFとFGFが代表的ではありますが、他のペプチド成分配合の化粧品にも注目してみると良いかもしれませんね。